【初心者向け】デジタルサイネージのコンテンツの作り方|自作方法の紹介

デジタルサイネージのコンテンツとは?


デジタルサイネージで流すことができるコンテンツの種類は ①画像コンテンツ(jpeg、pngなど) ②動画(mp4など) の2つに大きく分かれます。

特徴として、「静止画」は低コストでの作成が可能です。
ポスターなどに比べると画面が明るく目につきやすいため訴求力は高いといえます。

2つ目の「動画コンテンツ」は非常に目立ち訴求力が高いものになります。
「動画コンテンツ」の作成にはコストがかかってしまうことがありますが、お持ちのスマホで撮影するなどでコスト削減を図ることも可能です。

また、適材適所でコンテンツの種類を使うことが大事になります。
コンテンツが違うなと感じた場合、流すコンテンツを入れ替えることで、集客に効果的なコンテンツかどうかテストすることも可能です。

印刷物の掲載とは大きく違う点になります。 




作るために必要なツール


静止画コンテンツが作成可能なツール


1、Illustratior、photoshop
【対応機種:パソコン】

プロのデザイナーも使用する本格的なデザイン作成ソフトです。
自由度が高く、幅広いデザインができるのが特徴です。
デザインに明確なイメージがあり、フォント、写真素材などが一式揃っているのであれば「Illustratior、photoshop」がおすすめです。
「Illustratior、photoshop」のデータに対応している印刷会社さんも多いので、デザインの入稿がよりスムーズに進めることができます。


【価格】
Illustratior、photoshop
各1,680円/月




2、Power point、Keynote、スライド(google)
【対応機種:パソコン、スマートフォン、タブレット】

プレゼン用の資料作成によく使われるソフトです。
対応機種が幅広いため、パソコンをお持ちでない方にもデザインの作成が可能になります。
keynoteやスライドは無料で配布されているため、お手頃なところから始められたい方に非常におすすめです。


【価格】
Power point 1,284/月
Keynote 無料
スライド(google) 無料




3、Canva
【対応機種:パソコン、スマートフォン】

ブラウザで使用可能なデザイン作成ツールです。
無料でも一部のテンプレートが使用でき、1からデザインを作成する必要がありません。
さらに月額1,500円でテンプレートや素材が無制限で使用できるようになります。
非常にお安く、テンプレートも豊富に揃っているため、非常におすすめです!
どんなデザインから始めたらいいのか、迷われている方はまず無料の範囲からデザインのイメージを掴むために使用されてもよいかもしれません。


【価格】
Canva 無料 or 1,500/月






動画コンテンツが作成可能なツール
1、お持ちのスマートフォンによる録画
【対応機種:スマートフォン】

非常に簡単かつ、コスト0でコンテンツの作成が可能です。
無料のアプリの範囲でも、おしゃれな動画の作成ができます。




2、Power point、Keynote
【対応機種:パソコン、スマートフォン、タブレット】

プレゼン用の資料作成によく使われるソフトです。
対応機種が幅広いため、パソコンをお持ちでない方にもデザインの作成が可能になります。


詳しい動画作成の方法は↓↓↓
●Power point PowerPointで動画を作る方法(1) 機能の紹介 パワーポイント動画入門

●keynote eynoteのスライドを動画化する方法

【価格】
Power point 1,284/月
Keynote 無料




3、iMovie
【対応機種:パソコン(MacPC限定)】

MacPCにデフォルトで入っている動画編集ツールです。
ご自身で撮影した動画の切り貼りやつなぎあわせが可能です。
また、簡単なエフェクトをつけることもできます。




デザインについて


掲載する情報について考えてみましょう。

どんな情報がお客様に有益で興味を持ってもらえるのか。
具体的には、お店の名前、料理の写真やメニューの価格、営業時間など掲載することをおすすめします。


次に色について、 人は視覚から得た色の情報で物事を連想する能力があります。
例えば、飲食店では「赤」「黄」「オレンジ」などの暖色が多く使われることが多いです。

なぜかというと、「青」「紫」などの寒色系は食欲を減退させる色と言われています。
お店のイメージがあるかと思いますが、極力寒色系を避けて使用するのがよいかと思います。

さらに、どんな料理がでてくるか、写真・イメージを載せることでひと目で伝えられます。
写真は料理の魅力を伝えるために大きな力を持っています。
今の時代、スマホで撮影するだけでプロに近い写真を撮影できたりします。
プロにお願いする予算がない場合は、一度ご自身で撮影して載せてみるのも一つだと思います。



まとめ


【画像コンテンツ】

・低コストで抑えたい
・ポスターより目立たせたい

【動画コンテンツ】
・目立たせたい デザインについては、掲載したい情報を整理し、
お客様にそれが必要な情報なのかを客観的に判断することで訴求力の高いコンテンツの作成に近づくのではないでしょうか?


一度、デジタルサイネージを導入したが、コンテンツの運用に悩まれている方は是非お試しください。



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