【美容室向け】ローコスト・手軽に試せる最新広告手段デジタルサイネージ｜複数店舗向け
コロナ禍において、外出する人が激減した昨今。さまざまな業界で打撃を受けています。
GoTo トラベルなどの施策で少しは状況は回復したものの、旅行中に美容室を訪れようとする人はほとんどおらず、新規顧客が取りづらい状況ではないでしょうか？
店頭での集客をしようにも、複数店舗を抱えるオーナー様にとってはそれぞれの店舗に管理・運用を任せることになり、全店舗に導入には至らないケースも多いのではないでしょうか？
今回は複数店舗をかかえる美容室オーナー様向けに、本部で一括管理でき、ローコストかつ手軽に導入できる最新の店頭広告「デジタルサイネージ」をご紹介いたします！
表示内容はさまざま！カットイメージやヘアケア用品の紹介も！
まずそもそもデジタルサイネージとは、 ディスプレイに画像や動画などのデジタルコンテンツを表示させることで、これまで紙媒体だったもの（ポスターなど）を、電子的に置き換えようという最新技術です。幅広く使え、さまざまな表現をすることができるのがデジタルサイネージの魅力です。
たとえば、美容室のロゴときれいな内装の画像を映し出すだけで、美容室のブランドイメージをお伝えすることも可能ですし、カットイメージを映し出すことで、ターゲット層やデザイン力・技術力を表現することも可能です。また、来客した方にヘアケア用品を映し出すことで、購買に繋がり、購買単価の上昇にも役立ちます。
これまでの紙のポスターとは違い、デジタル化することによって新しさを表現することもでき、かつ、きれいさ・清潔さを表現する事ができます。
一般的なマーケティングとしても、「清潔感がある」・「情報を開示している」・「親近感がある」の3つが入りやすいお店の条件だとされています。
（引用：入りやすい店の特徴とは？店舗の集客力を高める入り口と外観のデザインに必要なポイント）
デジタルサイネージは、ディスプレイのため清潔感や明るさを保ちながら、情報を開示することができ、お店のイメージやスタッフの印象を伝えることで、親近感を沸かせることもできます。
複数店舗でも１つのスマホ・PCで管理できる！
複数店舗をかかえるオーナー様にとっては、店頭での集客方法は各店舗に任せていることも多いのではないでしょうか？
実際、店頭集客の場合、店舗ごとに条件も違えば管理方法・運用方法、人員の数も違うと思います。そういったことが障壁となり、オーナー様が良い集客アイデアを出したとしても、実店舗にまで反映されないというケースも少なくないはず。
パネライズのようなクラウド型のデジタルサイネージであれば、遠隔で操作ができ、店舗に行かなくてもディスプレイの表示内容を変更することができます。また、複数店舗でも一括で管理が可能なので、運用部隊に一任することで各店舗への負担は一切かけないで運用できます。一括管理により、人件費削減にもつながりますし、導入したもののある店舗では運用されなくなったという事態も防ぐことができます。
また遠隔で一括操作できる特徴を活かして、情報をスピーディーにお客様に届けることができます。
たとえば、浅草店の美容室が新たにオープンするとなった場合、新宿店の美容室のデジタルサイネージに「新店舗OPEN！！」の広告をすぐさま出したり、ヘアケア用品の新商品入荷のお知らせもどこよりも早くお客様にお届けする事ができます。
複数店舗を抱えているからこその利点を活かし、各店舗の売上増だけでなく、グループ全体の売上増を見込めるのがパネライズのようなクラウド型デジタルサイネージの魅力です。
パネライズなら、ローコストで手軽に導入できる！
パネライズであれば、月額2,980円から運用ができます。ディスプレイもHDMI端子があるものをお持ちであれば初期費用も一切かからずに導入することができます。
ディスプレイを購入するとなった場合でも、TVやPCのディスプレイでしたら今や10万もあれば十分なものを手に入れることが可能です。
パネライズはどんなディスプレイにも対応できるからこそ、お客様にあった予算でまずは簡単に手軽に導入することができます。
複数店舗をかかえる美容室オーナー様向けに、グループ全体の売上増につなげる新たな広告手段「デジタルサイネージ」をご紹介しました。クラウド型デジタルサイネージであれば、本部で一括管理でき初期費用も抑えながら導入する事ができます。
パネライズのデジタルサイネージは月額2,980円から、ローコストで始めることができます！
美容室の店頭集客にお困りのあなたにでも、簡単に運用できるデジタルサイネージをご提供しています！デジタルサイネージを活用して、店頭集客を試してみてはいかがでしょうか？
