休業中もインフォメーション

デジタルサイネージを設置している店舗

新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、休業を余儀なくされた飲食店・販売店は少なくありません。
また、⾃粛が明けた今も⾃粛前の営業スタイルでは通⽤しないことは容易に想像でき、経営者にとって厳しい状況はしばらく続くことが予想されます。

そのような中でも、デジタルサイネージを活用し、お客様に有益な情報をお届けしましょう。

休業中・休業空けのインフォメーション

「○○日まで休業します。」「○○日から再開します。」「○○時〜○○時の短縮営業をしています。」など、営業日時に関するお知らせを表示。休業中の連絡先も記載すれば、お客様の問い合わせに対応できます。

ECサイト・テイクアウト等への誘導

休業中、ECサイトでお店の商品を購入したい方に向け、QRコードでショップサイトへの導線を設置することも可能です。
飲食店であれば「テイクアウトのみやっています」「宅配受付中!00-0000-0000(電話番号)」など表示することで、お客様の利用が期待できます。

貼り紙よりも伝わりやすく

お客様へのお知らせを、美しいデジタル画像や映像で配信することにより、貼り紙などに比べて訴求力が非常に高く、画面も切り替わるので沢山の情報を伝えられます。

新型コロナウイルス感染症対策情報を発信

お店の情報だけでなく、「手洗いの徹底」「マスクの着用」「定期的な換気」「三密の防止」「ソーシャルディスタンス」等、新型コロナウイルスの感染対策の情報も発信することができ、お客様への注意喚起が可能です。


われわれが取り扱っているPanelize(パネライズ)で、お客様に情報を発信しましょう。
ぜひ一度、無料アカウント登録から始めてみてはいかがでしょうか?

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