2020/12/25

美容室でデジタルサイネージを活用する方法【店内編】

デジタルサイネージと言えば、集客のためのお店の前の看板というのが最も多い活用法ではあるものの、店内で活用するのも顧客単価や売上アップを図る方法のひとつです。 特に美容室やサロンは、店内の雰囲気を大事にしながら、販促のための広告を表示することも、売上げアップを見込める方法のひとつです。 


ケア製品をオススメするのは、気が引けるもの

サロンや美容室を利用される方のほとんどは、予約をされて来店されます。 受付をして案内されるまでの多少の待ち時間をうまく利用しましょう。 また、施術中も移動や待ち時間もおおく、店内のサイネージをうまく活用すれば、メニューの提案やケア製品の提案など、ビジネスチャンスを多く取り入れることができます。 なかなか、いいケア製品やサービスがあっても、スタッフから積極的にお客様に提案するのは、気が引けるもの。 その点、店内のデジタルサイネージの情報は、押し売り的な雰囲気にはならずに済みます。 少しでも興味をもってもらえる商品やメニューがあれば、スタッフに「これって、どうなんですか?」と気軽に声をかけやすいので、お客様にとってもメリットは大きいのです。 


店内の雰囲気を損なわないサイネージ

美容室やサロンは、お店の雰囲気がとても大事です。 高級店ほど、内装や小物には、お店独自のこだわりがありますよね。 そこで、デジタルサイネージをうまく活用した空間作りも効果的です。 自然などの環境ムービーやキレイな写真を見せるだけでも、お店の雰囲気がガラっと変わってきます。 デジタルサイネージの一番いいところは、内装を変えなくてもお店の雰囲気を変えれる点です。 季節に応じた環境ムービーや、インスタのような美しい写真を入れ替えるだけで、飽きさせないお店作りができます。 もちろん時間によって、曜日によって、イメージを入れ替えることも簡単です。 そうした中に、そっとお店のコマーシャルやケア製品の宣伝、オプションメニューの提案、ヘアケアのポイントなどを情報として伝えてみるもの面白そうですね。

デジタルサイネージば、縦の置型だけではない

デジタルサイネージといえば、飲食店の前で見かける縦の置型というイメージをお持ちでしたら、それはデジタルサイネージのごく一部です。 ほとんどのサイネージ製品は、縦型のディスプレイですが、実はデジタルサイネージのディスプレイはなにでもいいのです。 市販で売られているテレビでも、プロジェクターでも、それはデジタルサイネージとして活用できるのです。 最近の量販店などで売られているテレビは、大型でも安く、薄く美しくなっています。 美容室など店内のサイネージには、高くて汎用性のない専用のディスプレイを使うメリットは、ほとんどありません。 壁掛テレビをうまく使って、店内にサイネージを設置(縦でも横でも)し、STBという装置をつければ、簡単にサイネージを構築できるのです。 そのことをあまりご存知じゃない方も多いので、そこはしっかり見ておきたいものです。 テレビを店内に設置さえすれば、STBというスマホより小さい装置を取り付ければ、それでサイネージが完成します。 あとは、手元のスマホでも自宅のPCからでも、簡単にコンテンツ(表示したいもの)を、更新できるのです。

初期費用は無料、月額2,980円のクラウド型のデジタルサイネージ「パネライズ」とは?

クラウド型サイネージのデジタルサイネージ用管理ソフトである「パネライズ」というサービスを利用することで、初期費用は無料で普通のテレビがお店のデジタルサイネージに生まれ変わります。 しかもクラウド型なので、スマホからでも、自宅のPCからも操作が可能です。 複数店舗をお持ちなら、一度に全店舗の管理ができるのです。 機能も充実していて、全店舗を一斉に登録することも、各店舗ごとに表示を切り替えることも。 また、便利なスケジューラーがついていて、あらかじめ設定をしておいたり、過去の設定を繰り返し使えたりします。 操作画面も、スマホアプリのように簡単になっています。 美容室やサロンのような、ディスプレイのデザインまでこだわりたい(あるいはプロジェクター)お店なら、ディスプレイに囚われない自由なサイネージ「パネライズ」を是非検討してみてください。

まとめ

いかがでしたでしょうか? デジタルサイネージなら、あまりコストをかけずに新規のお客様の集客を見込める点でご検討中の個人経営や小さなレストランのオーナーの方には、

自分自身で使ってみてこれならできるというものを選ぶ
スマホなどでどこからでも更新できる便利なものを選ぶ
コストが安く料金が明確なものを選ぶ

という三つの基本的な選び方をまとめてみました。
是非、サイネージ選びにお役立ていただければと思います。 




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